政党・マスコミでは小泉改革の光と影という論調が多いですが、果たして純粋で精緻な経済分析に基づいたものでしょうか?
ためにする論調ではないでしょうか?


当研究所では、データに基づいて小泉改革の光と影について、順を追って解説する計画です。

ぜひとも、皆様のご批判とご意見を賜りますようお願い致します。

小泉改革がなしえたことと問題点をデータで証明することによって、小泉改革を継続しなければならないことは何か、フォローしなければならないことは何かについて議論したいと思います。

【概要】
1.「小泉改革の光と影」とか「格差社会」という言論は感覚的過ぎないか?(野党批判・マスコミ批判)
2.小泉改革は生産指数(など)で成功し、消費(など)で失敗している
3.小泉以前(73〜2001)の景気指標(多数)を周波数分析して、傾向線(三角関数の集合)を算出し、この延長線と小泉以降の実測値(多数)をそれぞれ比較して小泉改革を評価する。
4.周波数分析による傾向線(三角関数の集合)のパラメーターである三角関数の周波数と振幅(貢献度)を各景気指標について検証しグルーピングする。
5.小泉改革の成果を継承して、フォローする方法

以後の内容はカテゴリー・ページの、「論点」と「論点の簡単・明瞭バージョン」に続きます。

「論点」:正式バージョン

「論点の簡単・明瞭バージョン」:文字通り」簡単・明瞭

左ガイドのカテゴリー「論点」「論点の簡単・明瞭バージョン」をクリックしてください。
資料だけ見たい場合は「資料」をクリックしてください。


2007年01月14日

高所得層から低所得層へ所得移転政策

所得に不公平があると消費が伸びないでGDPが縮小する。

これは当たり前の話ですが、同じ考えを持って、ブログができました。
このブログも参照されています。
私も頑張ろうっと。

http://meiguoriben.seesaa.net/
美国日本の美しい税制

高所得層から低所得層へ所得移転政策を提唱します!!
これは我欲ではなくて経済成長が5%アップするという経済政策です。
安倍政権の「教育バウチャー」を真似て、この所得移転を「美国日本バウチャー」と呼ぶことにします。
この記事へのコメント
私の考えでは
”努力している”医者や銀行員の年収2000万円は安く
何も考えないで時間だけたつのを待っている人の年収200万円は高いと思います。

200万円あれば最低限生きていくだけの生活は出来ると思います。
「それでは生活できない」と言う人たちの最低限は本当の最低限の生活ではないと思います。
今の日本は年収200万円で十分ご飯は食べれます。
他の国では、本当に今日食べるものが買えない人が沢山います。

年収200万円・十分!

そのかわり努力すれば・能力があれば最高の教育が受けられるように、”本物ののスカラシップ”を充実していただきたいと思います。
Posted by tadahiro at 2007年01月26日 10:56
「何も考えないで時間だけたつのを待っている人の年収200万円は高いと思います。」

これが議論の出発点ですが、そんな人が沢山いると思われますか。
と言う私もそのようなデータは持っていません。
正社員でノホホンと年収200万円に甘んじてきた人ならいざ知らず、今は、正社員の口がなく、甘んじて派遣社員で採用され、しかも、仕事の内容は正社員と同じ・・・そういう200万円が多いと「想像」します。
Posted by う〜さん at 2007年01月30日 08:08
う〜さん が考えられている年収200万円の人たちは、不当に安い給料で使われていると私も思います。

しかし、私が言っている年収200万円の人たちは う〜さんの言われている人たちとかなり違っていると思います。
その人たちにとっては、200万円は十分だと思います。

見ているところがかなり違っていると思います。
派遣社員で甘んじて、しかし社員なみの仕事ができる人たち指して、
「ご飯が食べれるから十分だ」
と言われるような人たちですか。

私はその人たちを 「ご飯が食べれれば十分だ。」
という人とは見ていません。

もっと違う人たちを見て言っています。
Posted by tadahiro at 2007年01月31日 14:24
前にも言いましたように、200万円の人たちが200万円にしか値しないのか、そうでないのかについての統計に関しては「私もそのようなデータは持っていません。」
でもね、直感ですが、200万円以上の価値ある人の方が多いと思います。この人達に報いることができるのであれば、価値のない人にも同時に報いたって良いと思います。統計には二種類の過ちがあるということです。

Posted by う〜さん at 2007年01月31日 16:47
社会的動物「人間」の本能的な営みはボランティアだと思います。
しかし、ボランティアを運営していると、仕事が集中してしまう人が生まれてしまいます。
彼らは、自分の生活を犠牲することに耐えられなくなると、辞めるしか選択肢がありません。

通貨のない時代の社会は、すべてがボランティアでした。これは専門家を生みにくい社会システムです。
やがて通貨が発明され、賃金という形で、専門家のボランティアによる犠牲の保障がなされるようになりました。

「XXX万の価値のある人」という概念で捕らえる風潮には違和感があります。(家事労働はXX円の価値とか)
Posted by ななし at 2007年02月18日 11:31
コメント有難うございます。

> 「XXX万の価値のある人」という概念で捕らえる風潮には違和感があります。(家事労働はXX円の価値とか)

「価値」の語感が悪ければ「(労働時間の)他との交換比率」としましょう。

貨幣経済(資本主義)の次は何でしょうか。
理論的には貨幣が不要な世界であることだけは定義から言えることですが。
Posted by う〜さん at 2007年02月20日 06:33
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