政党・マスコミでは小泉改革の光と影という論調が多いですが、果たして純粋で精緻な経済分析に基づいたものでしょうか?
ためにする論調ではないでしょうか?


当研究所では、データに基づいて小泉改革の光と影について、順を追って解説する計画です。

ぜひとも、皆様のご批判とご意見を賜りますようお願い致します。

小泉改革がなしえたことと問題点をデータで証明することによって、小泉改革を継続しなければならないことは何か、フォローしなければならないことは何かについて議論したいと思います。

【概要】
1.「小泉改革の光と影」とか「格差社会」という言論は感覚的過ぎないか?(野党批判・マスコミ批判)
2.小泉改革は生産指数(など)で成功し、消費(など)で失敗している
3.小泉以前(73〜2001)の景気指標(多数)を周波数分析して、傾向線(三角関数の集合)を算出し、この延長線と小泉以降の実測値(多数)をそれぞれ比較して小泉改革を評価する。
4.周波数分析による傾向線(三角関数の集合)のパラメーターである三角関数の周波数と振幅(貢献度)を各景気指標について検証しグルーピングする。
5.小泉改革の成果を継承して、フォローする方法

以後の内容はカテゴリー・ページの、「論点」と「論点の簡単・明瞭バージョン」に続きます。

「論点」:正式バージョン

「論点の簡単・明瞭バージョン」:文字通り」簡単・明瞭

左ガイドのカテゴリー「論点」「論点の簡単・明瞭バージョン」をクリックしてください。
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2006年05月31日

自分に唾する小泉 【トラック・バック】

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自分に唾する小泉

小泉首相は、国民年金保険料の不正免除問題について、「社会保険庁の職員のなかに、今の政府の改革に反対している勢力があるから、改革つぶしに乗らないように」と、得意の悪者づくりをくりかえす。
社保庁の職員さんたち、そんなに悪いことをしたらあかんわ。見せかけだけの体裁でことをおさめ、ほんとうの改革に着手せんのはほんまに体裁わるい。分子を改善せずに、分母をいじくって見栄えだけ良くする騙しの手だ。
小泉さんとピリオドさんに賛成。

小泉とおんなじやんか。
道路公団改革において、赤字路線はぜったいに着工・継続させなくしたか、民営化された道路会社の抜本的なスリム化を実現し利用者への還元はできたか、いずれもノー。
反対。

小泉改革は成果があがっております。
1.景気回復
2.土建利権派・郵政利権の抵抗勢力を排除(コップの中、コップの外)
3.公共事業の減少

公共事業が減少しているという詳細なデータがあります。
これは国土交通省のデータですから異論を差し挟む余地がないでしょう。
しかも発注側ではなくて受注側のデータですから特別会計をどんなに弄繰り回しても嘘をつけないデータです。

建設工事受注動態統計調査(大手50社調査)季節変動調整済  時系列表
建設工事受注 (gif)
http://kouzumi2.up.seesaa.net/misc/Kensetu_Jikeiretu_8941_image001.gif

建設工事受注 (エクセル)
http://kouzumi2.up.seesaa.net/misc/Kensetu_Jikeiretu.xls

元データ
建設工事受注動態統計調査(大手50社調査)季節変動調整済  時系列表 
http://www.mlit.go.jp/toukeijouhou/chojou/ex/kicyo.xls

民営化というトリックで一部の国民をだましている。三位一体改革および郵政事業改革にしてもおなじ。分子を改善するという真の改革はなされていない。
具体的に説明して下さい。
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